679件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

○(平岡 朱君) 当事者当事者の家族、また支援者の話を直接聞くというだけでもかなり大きな意識の変化が生まれるかと思います。  以前もお伝えしましたが、日本にいるLGBTの割合は10%ぐらいだと言われています。10人に1人、左利きやAB型の人と大体同じ割合です。水俣市の中にも必ず当事者はいます。自分が当事者であることが言えず生きづらさを感じている方がいます。

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

本市では、本人からのSOSを受け止め、相談から支援に確実につなげるため、ゲートキーパーなどの支援者育成や関係機関のネットワークなどにより自殺防止体制充実に取り組んでおりまして、こころ健康相談SNSこころ悩み相談など、多世代が利用しやすい様々な相談体制を取り、対応を行っております。  次に、熊本いのちの電話との連携及び必要経費支援について、併せてお答えいたします。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

本日は、この質問機会を与えていただき、また、先ほど出発式でエールをいただいた我が会派の議員、それから同僚の議員、そして御多用中にもかかわらず駆けつけていただきました傍聴者皆様方、さらにはインターネット中継で御覧になられている数万人、いや数百人、いや数十人の支援者皆様に感謝を申し上げ、早速質問に入らせていただきます。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号

それと、当事者だけなのか、誰か支援者が存在するのか、その辺もちょっと教えていただいて、いいですか。 ◎渡部秀和 首席審議員土木総務課長  今の御質問ですけれども、まずは、訴えた方といいますのは、被上告人に当たられます被害者の両親、それと、その亡くなられた方に保険金を払いました、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社からの訴えということになります。 ◆落水清弘 委員  やはりそうだったですか。

水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)

①、現在、避難行動支援者名簿掲載者は何名で、どのような方々か。  ②、今年1月に、2カ所の社会福祉法人福祉避難所設置運営に関する協定を結んだ。協定の内容はどのようなもので、本協定によって最大何名の要支援者避難が可能か。  ③、24時間、自宅で医療的ケアを必要とする方の避難先の提供はどうなっているか。  (4)、環境モデル都市推進事業について。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回経済委員会-03月15日-01号

こちらは、新たな起業家を発掘し、伴走型で支援する「HIGO CANVAS」や事業連携などを目的としました「Kumamoto City Pitch」におきまして、スタートアップ成長支援を行いまして、成長したスタートアップが次の支援者になるというスタートアップエコシステム構築を目指しているものでございます。  

荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文

ソフト面におきましては、誰一人取り残さないという信念のもと、地域防災リーダーとなります防災士取得の助成や防災ハンドブックの作成などを通じて、自助の意識を醸成するとともに、自主防災組織の設立や地区防災計画策定支援災害時の要支援者個別避難計画推進など共助の強化を促進し、地域防災力向上に努めております。  

熊本市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月11日-03号

次に、制度を利用される方がメリットを実感できる制度とするためには、認知症知的障害特性を理解し、御本人の意思を十分に酌み取ることのできる支援者を選任することが必要でありますことから、家庭裁判所等連携し、御本人特性に合った適切な成年後見人が選任される受任者調整の仕組みを検討してまいりたいと考えております。         

熊本市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-05号

こういった悲劇を受け、厚生労働省民生委員さんたちに対し、災害時には自身の安全を優先し、避難情報が出ている間、要支援者の見守りなどが必要な状況にあっても自治体に対応を任せるようにとの緊急通知を出したとのことですが、いずれにせよ、地域住民のため強い使命感責任感で行動された結果だと思うと本当に悲劇です。  あらかじめ関係者間でそれぞれの役割分担を明確にする必要があります。

荒尾市議会 2022-02-28 2022-02-28 令和4年第1回定例会(1日目) 本文

ソフト面では、地区防災計画策定支援するとともに、避難行動支援者に対する個別計画策定についても、各地区連携しながら進めてまいります。  また、地域防災力の中核である消防団の活動をさらに充実強化するため、団員の処遇改善及び資機材の整備充実を行い、消防団員の確保と安全面強化に努めるとともに、自主防災組織連携した取組推進してまいります。  

荒尾市議会 2021-12-10 2021-12-10 令和3年第5回定例会(4日目) 本文

また、避難所運営が長期化した場合を想定し、平成29年から毎年一つの地区対象に、地区協議会住民方々を主体とした避難所運営訓練を行っているところであり、訓練を通じまして要支援者避難スペース体調不良者を隔離する場合など、感染対策を施した避難所内のレイアウトを設定するほか、衛生班を設け、消毒の呼びかけや感染防止を啓発するポスターの掲示、各施設動線を表した案内板設置など、避難所感染対策を行う

熊本市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会−12月07日-06号

さらに、そこから専門的な支援が必要な場合は、その2層目の地域支援者の二次支援の場につないでいきますが、児童発達支援センター通園施設等療育指導等を提供します。子ども発達支援センターへの相談から二次支援機関につながる場合もあります。さらに地域支援者から二次支援の場につないでいきます。  

熊本市議会 2021-09-27 令和 3年第 3回定例会−09月27日-06号

          │168│ │    │     │ SSWが必要な子供たちについて       │168│ │    │     │ 「バリアフリーマスタープラン」づくりについて│169│ │    │     │本年8月の豪雨について            │171│ │    │     │災害時の避難対策について           │172│ │    │     │ 災害時の要避難支援者

熊本市議会 2021-09-22 令和 3年第 3回予算決算委員会−09月22日-03号

一、コロナ禍において、DV相談件数が全国的に増加していることから、潜在的な要支援者支援が行き届くよう、対象者の掘り起こしに向け、関係部局連携した取組を求めたい。  一、コロナ禍によりオンライン会議等への需要が高まっていることから、公共施設へのWi−Fi整備推進してもらいたい。また、市民利便性向上につながるよう、設置状況についてホームページ等で周知してもらいたい。